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JGAP認証農場になりました

JGAP(Japan Good Agriculture Practice、読み方:ジェーギャップ)という言葉を聞いたことがありますか?


JGAPは、農業生産の「環境的・経済的・社会的な持続性」にむけた取り組みのこと。

労働・食品安全、環境保全に、人権・福祉など
想定される事故を予防するために
現状を把握し、あらゆるリスクを洗い出すことから始めます。

具体的には…
異物混入、食中毒、残留農薬、放射能など
本当に細かな管理点をクリアすることで認証をうけることができるんです。
(JGAP管理点は、なんと120項目以上)


SDGsとの関りから「JGAP」が2分でサクッと学べる動画☟




エコファームHOSOYAがJGAP認証にむけて取り組んだ理由

JGAP認証 取得


年々、請け負う田んぼの面積が増えており
普段の作業だけでも、目が回る忙しさではありますが
JGAP認証の取得に向けて準備を進めてきました。

なぜなら、農場としてルールを統一しておくことが、
次世代の経営にとって必ず「資産」となってくるからです。


もちろん、時代に沿って考え方は変わります。

しかし、チームで理想の農場管理を目指しながら決めたルールの基盤は、変わりません。

現状を把握し、ルールを共有して行動することで
結果的に「安全で品質の良い」お米づくりが実現すると考えています。

経営改善・次世代に受け継ぐ仕組みづくりのために
時間もお金も投資する覚悟で認証取得にのぞみました。



JGAP認証でみえてきた課題

JGAP 玄米

あらためて、組織を見直してみたとき
ほんとうに沢山の課題がみえてきました。

・人材育成
・作業記録の管理
・農作業の効率化
・組織内での意識統一

まだまだ多方面で改善のためのアクションを必要ですが

それと同時に、これまで通りの環境に配慮した
安心安全の米づくりに自信をもつことも必要だと
感じています。


JGAP認証は、1度きりの審査で終わりではなく、毎年のように審査が行われます。
審査員の方からの指摘やアドバイスを受け、改善を重ねるイメージです。

次年度に向けて、あらたな気持ちで体制を整えていきたいと思います。